【猫話 5】子猫の目が治った
これは子猫がウチに来てすぐの頃の話。
前回、腫れた両目のまぶたがくっついて目がまったく見えない状態で保護したところ。
獣医の友人のアドバイス:アルコール等の薬品が含まれるウェットティッシュは刺激が強くて悪化するので、普通のティッシュを白湯で湿らせて優しく拭くこと。
うん、ウチは娘が生まれた時からノンアルコールのおしりふきを定期購入しとったけん、今も習慣でノンアル常備。水99%というやつとか。
しかしだ、子猫の肌は本当に脆いのだ。
鼻先に固まった目ヤニを取ろうとしただけで、皮膚ごと剥がれそうになる(人間でも治りきってないカサブタを無理にひっぺがすと血が出るように、たかが目やにでも乾いたままやると本当に剥がれるので気をつけて)。
だから、目ヤニ、というかほとんどまだウミなのだけど、出たばかりのでなければ十分に湿らせ直してから少しずつ拭っていく感じ。

じれったいけど、母猫がペロペロ舐めてやってるのがベストなんだなあ、と思いながら拭いてた。
量が多いうちは、涙も一緒に出てきてティッシュじゃないと吸いきれなかったが、だいぶ腫れが引いてきてからは、私の指をお湯に浸したり(お湯がない時は指一本に一度きり口にくわえたり)して、母猫の舌の感触に近づけてみた。というのは言い訳。ふと目ヤニに気付いた時にすぐ取りたくなるのでその場で指をペロリとやってたのですすみません。

生後数ヶ月を過ぎて大きくなれば、指を差し出すとペロペロしてくれるのでその指で今でも拭いてるけどね、「もう、自分でキレイキレイしなさい」とか言いながら。実は私が早くキレイにしたくてうずうずするから。人間の赤ちゃんでも顔に鼻くそついてたら取らずにおれないでしょ、それとまったく同じ。

↑三日後でこんな感じ。目の内側の腫れが引いたのでだいぶキレイになったけど、涙ヤケみたいな痕(あと)が痛々しい。ここは毛が生え戻るまでは極力触らない。

↑2週間弱。目はすっかり良くなった。毛はなかなか戻らないけど根気よく待とう。

↑3週間後。やっと毛も生えてきた!
目は良くなっているので、ここまできたら多少こびりついた目ヤニをしつこく取ることよりも毛の回復を優先しまちた。

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