切れたり八つ当たりがしたくてもできなくなった

z-日の徒然,心理学

これは自分にとって大きな変化か。

そりゃ、程度の問題とかで、もしかしたらまだ未来にすごいことが起きてブチっといく可能性はあるのかもしれないけれど、かつて怒りが爆発したり自暴自棄になったりで死なない寸前までいくことが少なからずあったのを考えると、「あれ?」てなもん。

急にではない。この短からぬ人生で少しずつ学んではきた。

でも最近、昔なら何かのせいにして何もかも投げ出すか何かを破壊するかしたかもしれないくらいのことが身に降りかかって、「あーもー何これ」とまでは口にしたのだが、そこから先に行かない。行けない。

何かのせいにしようにも「自分が悪い」という結論にすぐ行ってしまう。神様のせいにすらできない。神か悪魔がそうさせた、これは災難だ、あるいは試練だ、メッセージだ、と考えようとしても一瞬で、「いやこれ自分が望んだんだよ結局」と帰結してしまう。

何かのせいにできないので物に八つ当たりもできない。

なんか壊れたら片付けるの自分だし、って昔からよく考えてたけど、今回、いっそ生きていけなくなってもええやん娘は神様が守ってくれるやろとくらい開き直ってみても、SFのスーパーコンピュータみたいに脳内シミュレーションが高速再生されて即終了。

まーね、ど田舎暮らしのおかげか不特定の人間が半径数キロメートルに誰もいないので、知らない人にイライラさせられたり切れる機会もないことに救われているのかもしれないけど、多分この調子だと誰かがいきなり訪ねてきてわけわからんこと言ったとしても、冷めた自分がニコニコして対応してお疲れ様ーみたいな。

酒飲んで寝るか、と思っても今度は、あーでも子猫遊んであげないと可哀想だなとか。

なんだこれどうなったんだ自分。